
バンコク在住日本人向けポータル「Bangkok Japanese Portal」が本日正式オープン!
日本銀行(BOJ)は6月16日の金融政策決定会合で、短期政策金利を0.75%から1.0%へ引き上げることを7対1の賛成多数で決定した。政策金利が1%台に達するのは1995年以来31年ぶりで、長年続いた超低金利政策からの転換を鮮明にしており、タイ経済紙はその背景を以下の通り説明している。利上げの主な要因は3点だ。第一に、イラン・米国紛争が引き起こした原油価格の上昇で、エネルギーをほぼ全量輸入に頼る日本の企業・家計のコストが急増。5月の国内卸売物価指数は前年同月比6.3%増と3年ぶりの大幅な伸びを示した。第二に、円安の進行。1ドル=160円前後で推移しており、円建て輸入物価は前年比25.5%も跳ね上がった。第三に賃金上昇。中小企業の正社員の月額賃金は2026年度の春闘で平均4.29%上昇し、国内起点のインフレが根付きつつあるとBOJが判断した。なお日銀は今回の決定と合わせ、補完当座預金制度の金利を1.0%、基準貸付利率を1.25%にそれぞれ設定した。また量的引き締めとして国債の月間買い入れ額を四半期ごとに2000億円ずつ削減し、2027年4月以降は月2兆円で維持する計画を温存する。市場では10〜12月の利上げを予測する声も出ていると報道している。元記事を読む →
NMBミネベアタイが、ロッブリ県に26億バーツ(約130億円相当)を投じ、航空機部品の新工場棟を建設しました。この新工場は6月12日に開所式を行い、タイ投資委員会(BOI)のナリット事務局長も出席。BOIの投資促進認定プロジェクトとして、高精度航空機部品の製造が承認されたとのことです。新工場は延べ床面積1万6500平方メートルで、高精度機械と自動化設備に対応した仕様となっています。生産品目は、エアバスやボーイング向けのベアリング、ボルト、スリーブ、球面軸受、継手類などの航空機用精密部品です。また、研究開発センターも新たに整備され、技術開発と品質保証機能が強化されます。NMBミネベアは1982年にタイに進出し、当初は精密小型ベアリングの生産から始まりました。現在はアユタヤ、パトゥムタニ、ロッブリ、チョンブリ、ラヨーンの5県に10工場を構え、タイ人従業員は3万1000人以上。BOIの投資促進認定を受けたプロジェクトは累計65件、累積投資額は1150億バーツを超えています。タイはミニチュアベアリングの世界最大の生産拠点であり、日本、シンガポール、中国、米国、欧州に輸出しています。今回の新工場建設は、2003年に航空機部品の製造を開始して以来、タイを航空サプライチェーンの「グローバルコアファクトリー」に育てる長期戦略の一環とされています。これは日系製造業によるタイへの継続的な大型投資の最新事例ともなっています。元記事を読む →
ASEAN・ロシア特別首脳会議で、タイ政府はエネルギー・文化・安全保障など4文書を閣議承認したと報じられている。この会議では、ASEANとロシアの長期的な戦略的パートナーシップを推進する枠組みとなる「カザン宣言2026」や、エネルギー協力に関する共同声明、文化協力に関する共同声明、2026〜2030年の「ASEAN–ロシア戦略的パートナーシップ実施計画」などが採択される予定である。これらの文書では、海洋安全保障、生物安全保障、国際犯罪対策、貿易・投資、エネルギー、食料、観光、科学技術、人工知能などの幅広い分野で協力を強化していく姿勢を確認している。また、エネルギー安全保障の強化やエネルギー危機への対応、クリーンエネルギー、再生可能エネルギー、低炭素技術、グリーン水素の開発を進め、地域のエネルギーインフラの連結性を高めることが盛り込まれている。文化協力に関する共同声明では、文化多様性の尊重と文化遺産の保護を基礎に、芸術・文学・映画・音楽などの交流を促進する内容となっている。2026〜2030年の「ASEAN–ロシア戦略的パートナーシップ実施計画」では、政治・安全保障、経済、社会文化の三分野を柱とする。テロ対策、国際犯罪対策、貿易・投資、エネルギー・食料安全保障、交通、農業、気候変動、保健、災害対応、移民、スマートシティ開発など、多岐にわたる協力分野を体系的に進める枠組みが示されている。元記事を読む →
タイ南部アンダマン地域の観光・経済関連13団体が、インド人観光客に対するビザ措置の見直しを政府に求めています。到着時ビザ(Visa on Arrival)の手数料2,000バーツが負担となり、インドからの観光客や団体客がタイではなく周辺国を選ぶ可能性があると懸念されており、観光競争力への影響が指摘されています。タイホテル協会南部支部は、プーケット、クラビ、パンガーの観光・経済関連12団体とともに、観光・スポーツ大臣およびタイ国政府観光庁(TAT)総裁に書簡を提出。ビザ免除制度の悪用防止には理解を示しつつも、2,000バーツのビザ手数料がMICE(会議、報奨旅行、国際会議、展示会)やデスティネーション・ウェディングの誘致に大きな影響を与えると訴えています。プーケット、クラビ、パンガーは、インドからの結婚式需要が高い地域であり、ホテル、レストラン、スパ、病院、地元事業者などに大きな経済効果をもたらしています。インド人観光客はタイにとって重要な市場であり、2024年の約220万人から、2026年には300万人を突破すると見込まれています。団体側は、政府に対し、以下の具体的な要請を行っています。インド人観光客へのビザ免除到着時ビザ手数料の免除結婚式団体向けの特別窓口「Group Wedding Visa」の設置タイとインドのビザ免除協定に向けた協議加速国家安全管理と観光産業の競争力維持の両立を目指し、民間側も政府と協力し解決策を模索する用意があるとのことです。元記事を読む →
タイとロシアの両外務省による新たな協議枠組み(第6次、2026〜2030年)が承認された。 今後5年間、両国の協力を継続的かつ体系的に進めるための指針となる。新たな協議計画は前回の枠組みを引き継ぐもので、外務省の副大臣級および局長級による協議を定期的に実施する。二国間協力に加え、アジア太平洋地域における地域協力、多国間協力、国連枠組みでの連携、欧州関連の外交課題、デジタル時代の戦略的コミュニケーション、偽情報・フェイクニュース対策、国際法分野での協力など、幅広い分野を対象とする。2026年8月にモスクワで開催予定の「第9回タイ・ロシア合同委員会」で、この協議枠組みへの署名を行う方向で検討している。元記事を読む →
タイ政府は6月16日、欠陥商品の責任を販売者側に明確に負わせる「商品欠陥責任法案(レモン法案)」を閣議承認しました。今後、国会に提出されます。この法案は、タイの消費者保護水準を国際基準に近づけ、公平性を高めるための重要な一歩とされています。現行制度では、購入した商品に欠陥があっても、消費者が「初期不良であること」を立証する必要があり、販売者が修理対応を引き延ばすケースが頻発していました。レモン法案が施行されると、一定期間内に欠陥が発生した場合、その商品は引き渡し時点から不良であったと推定され、販売者が反証責任を負うことになります。適用期間: 一般商品は引き渡しから6カ月以内、自動車は1年以内に欠陥が見つかった場合に適用されます。救済措置: 修理、交換、値引き、契約解除の4種類から選択可能です。修理期間: 一般商品とバイクは60日以内、自動車は90日以内に修理を完了する必要があります。期限内に完了できない場合、消費者は値引き、契約解除、損害賠償を請求できます。交換義務: 重大な欠陥がある場合、一般商品は7日以内、家電・電子機器は14日以内に交換を求めることが可能。自動車については、安全性に関わる欠陥で修復不能な場合、同等の新車への交換が義務付けられます。この法案は、消費者がこれまで負っていた立証の負担を販売者側に移すことで、迅速で公平な救済が可能になるとしています。係争の減少や事業者の品質向上、競争力とイノベーションの促進が期待されています。対象は事業者・消費者間の取引のほか、事業者同士の取引、割賦販売、ローン付販売、交換契約も含まれますが、中古品、生体動物、消費者同士の売買は対象外です。元記事を読む →
タイランドハイパーリンクスによると、2026年6月14日(日)、バンコクのドンキホール(ドンキモール・トンロー4階)で開催された対バンライブ・イベント「Siamdol presents Risky Melody Live in Bangkok」に、Stellagrima*(ステラグリマ)が3番手で登場しました。Stellagrima*は、Noojaa、Christy、MhayMhey、Cinderella、Punchiで活動中です。Stellagrima*の公式SNSは、https://x.com/stellagrimaTH、https://www.instagram.com/stellagrima_official、https://www.facebook.com/stellagrima.officialです。バンコク在住の日本人には、タイの最新のエンターテイメント情報を知る機会となりました。元記事を読む →
バイオキャッチ(BioCatch)が世界25カ国・1440人の銀行幹部を対象に実施した調査で、タイの金融機関がAI(人工知能)を悪用した不正リスクにさらされる程度が世界平均を大幅に上回ることが明らかになった。エージェンティックAI(与えられた目標を自律的にこなすAIシステム)が金融犯罪の新たな脅威として浮上している。タイの銀行幹部の93%が「エージェンティックAIを使った攻撃を経験した」と回答しており、これは世界平均の80%を上回る。タイの金融機関が直面するリスクの深刻さも際立つ。不正による損失が前年より増加したと答えたタイの回答者は88%と、世界平均の76%を超えた。さらに悪意あるAIエージェントを正規のものと見分けることが困難だと感じているタイの銀行幹部は94%に達し、世界平均の72%を大きく上回る。対策であるが、タイの銀行幹部の96%が「金融機関間での情報共有が不正防止の強化に有効」と考えており、世界平均85%を超える高い共通認識を示す。在タイ日系金融機関にとっても、AI不正への対策強化と情報共有体制の整備が急務となっている。元記事を読む →
newsclip.beの報道によると、バンコク都内バーンカピ区のラープラオ通りで6月16日午後7時ごろに発生した道路陥没事故は、翌17日午前1時には復旧作業が完了し、早朝5時に通行が再開されました。この陥没は商業施設「ロータスズ」前で発生し、幅3メートル、長さ4メートル、深さ1.5メートルの規模でしたが、幸いにもけが人はいませんでした。バンコク都庁(BMA)の作業チームは、穴にたまった水を排出した後、基礎を補強するために砂を混ぜたコンクリートを充填。さらに早期硬化コンクリートを流し込んで復旧を進めました。陥没の原因は、首都電力公社(MEA)が管理する電力ケーブル用マンホールにあるとされています。幹線道路での交通規制は早朝には解除され、通常通り通行可能となっていますが、バンコク都内ではこうしたインフラ関連のトラブルが時折発生しますので、運転の際は引き続き注意が必要です。元記事を読む →
タイのニュースサイトThairathが報じたところによると、バンコクのプレームプラチャコーン運河(คลองเปรมประชากร)にて、「タイの人々、プレーム運河は同じ水路」と題した文化イベントが開催されました。このイベントの目玉は、なんと約150年ぶりとなる運河での船上托鉢です。98人のお坊さんがボートに乗り込み、運河沿いの住民から托鉢を受ける様子は、歴史的な光景として大きな注目を集めました。このイベントは、運河とその周辺地域の文化、歴史、そして生活様式を復興させることを目的としています。イベント期間中には、船上托鉢の他にも、地元の手工芸品の販売、伝統的なタイ料理の屋台、文化的なパフォーマンスなどが行われ、多くの来場者で賑わいました。特に、昔ながらの運河での生活を体験できるような企画も催され、バンコクの古い運河文化に触れる貴重な機会となりました。主催者は、このイベントを通じて、プレームプラチャコーン運河が単なる水路ではなく、人々の生活と密接に関わる文化的な中心地であることを再認識してもらい、運河の環境保全と地域コミュニティの活性化に繋げたいと語っています。バンコク在住の日本人にとっても、普段見ることのできないタイの伝統的な生活や文化に触れる良い機会となったでしょう。元記事を読む →
カオソッド・イングリッシュによると、2026年6月17日、チャンタブリー県にて、知人女性からの依頼で争いの仲裁に入った男性が、周囲の挑発を受け、発砲する事件が発生しました。ターマイ警察署に発砲事件の通報があったのは、火曜日の午後9時15分頃。現場では、64歳の男性が右足を、37歳の男性が左腕に銃創を負っており、病院に搬送されました。報道によれば、事件は64歳の男性の妻が、夫との口論を止めるため25歳の男性に助けを求めたことから始まりました。この男性は友人とともに現場に駆けつけましたが、口論がエスカレート。被害者側がナイフで男性のバイクを損壊したため、男性は .22口径のピストルを取り出し、威嚇射撃を行ったとされています。しかし、被害者側からさらに挑発されたため、男性は2名に向けて発砲し、その後現場から逃走しました。この事件は、国境警備隊員がバイクタクシー運転手グループに発砲した事件と比較され、集団に囲まれた際の正当防衛の是非について議論を呼んでいます。その後、発砲した男性とその友人は逮捕され、使用された銃器と弾薬も発見されました。捜査当局は、正当防衛の範囲を超えた行為だったのか、あるいは殺人未遂だったのかを判断するため、目撃者への聞き取りや防犯カメラの映像収集を進めています。元記事を読む →
タイ国政府観光庁(TAT)は、2026年の長距離市場からの訪タイ客数見通しを、当初の1,100万人から1,000万人へ下方修正したとBangkok Postなどが報じています。これは中東情勢による航空便の混乱が主な要因とされています。報道によると、TATのChiravadee Khunsub副総裁は、中東情勢の影響を受け、長距離市場からの訪タイ客数見通しを前年並みの1,000万人に引き下げたと説明しました。2025年の長距離市場は前年比で増加し、約1,080万人が訪タイしましたが、2026年6月7日時点では約500万人で、前年同期比1.6%減、特に中東市場は32%減となっています。しかし、欧州や米州からの訪タイ客は比較的安定しており、TATは「Airline Focus」戦略を進め、特定の航空ハブに依存しない誘客体制を構築中です。この戦略により、カザフスタン、ウズベキスタン、ポーランドといった新興市場からの訪タイ客は増加傾向にあります。TATはローシーズン中も海外事務所を通じてマーケティング活動を継続し、主要都市だけでなく、フランスのリヨンやボルドーなど地方都市からの直行便誘致にも取り組む方針です。また、トルコ航空経由の欧州市場、韓国航空やEVA Air経由の米州市場の取り込みも進めるとのことです。第4四半期については、4つ星・5つ星ホテルの予約状況から回復への期待があり、長距離市場の旅行者はタイでの質の高い休暇に支出する意欲が高いとTATは見ています。中東市場についても回復の兆しが見られ、この冬にはクラビやプーケットへの航空便再開を計画する航空会社もあると伝えられています。さらに、LOTポーランド航空のワルシャワ-バンコク線が10月に就航予定で、スカンジナビア航空も冬季にクラビ便を運航する予定です。TATは、航空ネットワークの拡充と市場分散により、タイが東南アジアを代表する旅行先としての需要を維持し、長距離市場の回復を支えていく考えです。元記事を読む →
newsclip.beによると、タイのアヌティン・チャーンウィーラクーン首相は6月16日夜(現地時間)、ロシア連邦タタールスタン共和国のカザンに到着し、19日まで開催される「ASEAN–ロシア特別首脳会議」に出席しています。 タイ首相府によれば、この会議はアセアンとロシアの対話関係樹立35周年を記念するもので、今後の協力の方向性を示す重要な場となります。会議は、地域・国際協力を協議する全体会合と、アセアンとユーラシア地域の潜在力活用をテーマにしたワーキングランチの二部構成で行われ、上海協力機構(SCO)やユーラシア経済連合(EAEU)などの代表も参加します。 アヌティン首相はプーチン・ロシア大統領との二国間会談も予定しており、これが実現すれば経済、貿易、投資、エネルギー、技術などの分野での協力拡大について協議が行われる見込みです。タイ政府は、これらの協力がタイ経済の機会拡大と国民生活の向上につながると期待を寄せています。首相は19日にタイへ帰国する予定です。 元記事を読む →
Khaosod Englishが報じたところによると、2026年6月17日、タイ警察はチェンマイで、中国当局からねずみ講詐欺の疑いで指名手配されていた50歳の中国籍の男を逮捕しました。「Hou」と特定されたこの容疑者は、不正な投資プラットフォームを運営し、投資家を欺いた疑いが持たれています。彼は投資家に対し、高額なリターンを約束する一方で、新たな参加者を勧誘してネットワークを構築させ、その見返りにコミッションを与えるという、典型的なねずみ講のスキームを用いていたとのことです。中国安徽省の公安当局によると、容疑者らはオンライン投資プラットフォームを装った会社を設立し、三層構造の管理体制でネットワークを拡大。多くの被害者に多大な金銭的損失を与えていたとされています。容疑者は中国当局の捜査開始と逮捕状発布後、海外へ逃亡し、その後タイに入国していました。タイ入国管理局が彼の滞在許可を取り消した後、チェンマイ県ムアン郡ノーンパークラン地区の住宅地で身柄を拘束されました。現在、容疑者は中国への強制送還に向けた法的手続きのため、チェンマイ入国管理局に収容されており、中国で起訴される予定です。この事件は、タイ国内での国際的な犯罪活動に対する取り締まりが強化されている現状を示しています。バンコク在住の皆様も、海外からの投資詐欺には引き続き警戒が必要です。元記事を読む →
タイ国政府観光庁によると、2026年6月20日(土)にグランフロント大阪にて海外旅行イベント「旅博2026 in 梅田」が開催されます。このイベントでは、タイ国政府観光庁(TAT)を含む各国の政府観光局、航空会社、旅行会社、観光関連団体が一堂に会し、観光ブースの出展やセミナーを実施します。海外の最新情報や旬な情報を得られる機会となっており、参加者は自身にぴったりの海外旅行計画を立てるきっかけを見つけられます。タイ国政府観光庁は、タイの旅行に関するセミナーと観光情報を提供するブースを出展。セミナーでは「タイの最新情報とおすすめタイ北部エリア」と題し、タイの最新旅行情報に加え、関西国際空港から直行便でアクセスできるチェンマイを中心に、豊かな自然、個性的な文化、美しい寺院やカフェ巡りが楽しめる北部エリアの魅力が紹介されます。特に「バンコクやプーケット以外のエリアも気になる」という方におすすめとのことです。なお、セミナーは好評につき満席(2026年6月17日現在)となっていますが、タイ国政府観光庁ブースでは、観光情報案内や各エリアの観光デジタルパンフレット(QRコードで配布)が提供されますので、次のタイ旅行計画に役立てることができます。基本情報:イベント名: 旅博2026 in 梅田日時: 2026年6月20日(土) 10:00-17:00場所: グランフロント大阪 コングレコンベンションセンター(グランフロント北館B2階)入場料: 500円(税込)※小学生以下は保護者同伴で無料、中学生以上の学生は学生証提示で無料。元記事を読む →
タイランドハイパーリンクスによると、タイ東北部コンケン県で、住宅敷地内に駐車し充電中の電気自動車(EV)「BYD Dolphin」から出火し、住宅に延焼する火災が発生しました。火災は2026年6月16日に発生し、消防隊が1時間以上かけて鎮火しました。車両の所有者は、自宅前の充電設備に接続後、屋外から火災のような音が聞こえ、車付近から出火しているのを発見したと説明しています。住宅内には4人がいましたが、全員無事に避難したものの、住宅はほぼ全焼、EVも大きく焼損しました。この火災を受け、BYD RÊVER ThailandとBYD Auto Thailandは2026年6月17日に声明を発表。初期調査と証拠確認の結果、火災は車両本体や車両内部のシステムに起因するものではなく、車外の電気回路および車両充電器を含む外部要因によるものとの見解を示しています。同社は顧客の安全を最優先とし、詳細確認後、進展を報告するとのことです。タイ国内でEVの普及が進む中、充電設備を含む外部要因による火災事例は、EVオーナーにとって重要な情報となりそうです。自宅での充電環境や設備の点検の重要性が改めて浮き彫りになるでしょう。元記事を読む →
中国系自動車メーカーの「MG(上汽名爵)」は2026年6月17日、タイ市場向けの新型コンパクト電気自動車「MG URBAN」を正式発売した。同日からタイ国内の工場でも生産ラインが本格稼働し、一部グレードについては即日引き渡しが可能だという。MG URBANはタイ・アジア市場をターゲットに開発された都市型コンパクトEVで、全長4メートル以下のボディに最新のバッテリーシステムを搭載。1回の充電で400キロメートル以上の走行が可能で、急速充電対応により30分で80%まで充電できる。価格は下位グレードで89万バーツ(約373万円)からとなっており、タイ政府の輸入EV優遇税制の適用対象にもなっている。タイのEV市場は近年、BYD、NETA、GWMなど中国系ブランドが次々と参入し、激しい競争が展開されている。2025年の国内新車販売台数に占めるEVの比率は約15%まで上昇しており、2030年までに30%を目指すタイ政府の「EV30@30」政策の後押しもあって市場は急拡大中だ。元記事を読む →
タイのクリエイター「Beerkuya」氏が手掛けるボーイズラブ(BL)アニメ『Greatest Memory』が、10年以上の時を経て復活し、第1話が公開されました。ファンからは「待望の復帰」と称賛の声が上がっています。全6~7話構成の本作は、バンコクのスカイトレインでの出会いをきっかけに始まる、ごく普通の会社員BoydとOhmの甘いロマンスを描きます。地元の食べ物や見慣れた風景、日常の場所など、お馴染みのタイの背景が視聴者を魅了するでしょう。Beerkuya氏は、このプロジェクトが個人的な取り組みであり、全て一人で制作したと語っています。今回のリメイク版は、11年前のオリジナルストーリーを保ちつつ、全面的に描き直され、新たなキャラクターやプロット要素が追加されました。また、古い描写はLINEなどの現代的な設定に置き換えられ、一部のロマンチックでやや刺激的なシーンも含まれるとのことです。5~6年もの制作期間を経て完成したこの作品は、Beerkuya氏にとって長年の夢であり、「たとえ一人にしか見られなくても価値がある」という信念のもと、情熱を注いで制作されました。ファンからは「17歳の頃に見て、自己表現のきっかけになった」といった熱烈なコメントが寄せられており、長年の不在にもかかわらず応援し続けたファンへの感謝も述べられています。本プロジェクトの長期にわたる制作期間やほぼ一人での制作は、タイの独立系アニメーターが直面する課題を浮き彫りにしています。作品の最新情報は、公式Facebookページ「Greatest Memory Official」、Beerkuya氏のYouTubeチャンネル、Xアカウント(@GreatestMemory_)で共有されています。元記事を読む →
タイの企業は、従来のオフィスの設計から脱却し、従業員の働き方に合わせたオフィスの設計を始めています。従業員のニーズに応えたオフィスの設計は、従業員の生産性とモチベーションを高めることができます。KOKUYO Thailandは、ワークプレイスコンサルティングとオフィスデザインの専門家として、企業が従業員の働き方に合わせたオフィスの設計を行うことを支援しています。従業員のニーズを理解し、オフィスの設計を最適化することで、企業は従業員の満足度と生産性を高めることができます。オフィスの設計では、従業員の働き方に合わせたスペースの設計が重要です。ミーティングルーム、集中作業スペース、休憩スペースなど、さまざまなタイプのスペースを設計することで、従業員が効果的に仕事をすることができます。また、オフィスの設計では、柔軟性と適応性も重要です。企業のニーズは時間の経過とともに変化するため、オフィスの設計もそれに応じて変化する必要があります。KOKUYO Thailandは、企業が将来のニーズに応じたオフィスの設計を行うことを支援しています。元記事を読む →
タイ社会開発・人間安全保障省によると、国内のホームレス(路上生活者)に関する最新の実態調査結果が発表された。全国のホームレスの半数以上がバンコク都とその周辺に集中しており、社会的に脆弱な状態にある人々の総数は国内で約4百万人に上るという。調査によると、2026年6月時点でタイ全国で把握されているホームレスの数は約3,500人。このうち約1,900人(54%)がバンコク都内に滞在している。主な滞在場所は鉄道駅構内・高架下・公園・寺院の境内などで、1990年代以降の大規模開発によって増加した都市部への人口集中が背景にあるとされる。特に懸念されるのは、近年の若年層(18〜35歳)のホームレス増加だ。コロナ禍で失業した地方出身の若者がバンコクで路上生活に陥るケースが今も続いているという。社会開発省の担当者は「コロナ禍の傷はまだ癒えていない。特に20代のホームレスへの支援を強化する必要がある」と訴えた。バンコク都は今年度の予算で路上生活者支援シェルターの増設を計画しており、都内の主要駅周辺に計5か所の新設を目指している。専門家からは「都市部への一極集中は今後も続く構造的問題。短期的な支援と並行して、地方の雇用創出や地域コミュニティの再生を進めなければ根本解決にはならない」と指摘する声もある。元記事を読む →
タイ・ラットによると、FORTHING FRIDAY RHD REEV クロスオーバー車の試乗会が開催されました。この車は、タイの自動車市場で注目を集めています。試乗会では、バンコクからパタヤまでの長距離ドライブが行われ、車の性能と燃費がテストされました。結果は、車の走行性能と燃費の良さが実証されました。この車は、タイの自動車市場で人気を博しているクロスオーバー車の一つです。バンコク在住の日本人も、タイの自動車市場で注目している車種の一つです。詳細については、タイ・ラットのウェブサイトで確認できます。元記事を読む →
タイのハーブ製品「ポーイセียน」は、100周年を目指して世界市場への進出を目指しています。同社は、GMP PIC/Sの国際基準を満たしたハーブ製品を開発し、50カ国以上で販売しています。ポーイセียนは、タイの伝統的なハーブを使用した製品で、健康食品やライフスタイル製品として人気があります。同社は、将来的に、世界中でポーイセียนの製品を販売することを目指しています。バンコク在住の日本人も、ポーイセียนの製品を購入することができます。同社の製品は、バンコクの各地の薬局や健康食品店で販売されています。元記事を読む →
タイ東北部のウドンタニ県で、地元で人気を誇るラッパー「ヤング・ジェイ」が、仲間4人と共に深夜に知人男性の自宅を銃撃し、「共同殺人未遂」の疑いで逮捕された。事件が起きたのは6月16日の深夜2時頃。ウドンタニ市内の住宅地に、車で乗りつけたヤング・ジェイら5人組が突然、自動小銃を乱射。標的となったのは同じく地元の音楽関係者として知られる「アリ」と呼ばれる男性(27歳)の自宅で、外壁や窓に十数発の弾痕が残った。幸いにもアリ本人は外出中だったため無事だったが、室内にいた家族が恐怖で逃げ惑い、近隣住民も銃声に起こされて通報した。警察は事件直後から周辺の監視カメラ映像を解析し、逃走した車のナンバープレートからヤング・ジェイらを特定。翌朝までに全員を身柄拘束することに成功した。捜査関係者は「被告はアリとの間で音楽のストリーミング収益や楽曲の権利をめぐるトラブルを抱えていたとみられる」と説明しており、タイのヒップホップシーンを揺るがす「縄張り争い」的な側面も浮上している。ウドンタニ警察は5人全員を殺人未遂罪および凶器所持・使用の疑いで拘留。銃器の入手経路についても捜査を続けている。元記事を読む →
タイ政府は2026年6月16日、スーパー・エルニーニョによる影響に警戒し、関係機関に対策状況を報告するよう指示したと、タイランドハイパーリンクスが報じています。首相府報道官の発表によると、首相兼内相はスーパー・エルニーニョの状況に懸念を示しており、これまでも関係機関に対し、影響に備えた準備と対応策の策定を求めていたとのことです。対策は、生活用水、農業、工業、環境、生物多様性など、国民生活や経済の安定に直結する幅広い分野を対象としています。首相は、各担当機関に対し、実施済みの対策や準備状況、今後の行動計画を来週の閣議で報告するよう求めています。また、首相は異常気象による雷雨、突風、夏の嵐にも注意を促しました。各地で倒木や枝の落下などが発生する恐れがあるため、内務省、バンコク都、地方自治体、関係機関に対し、危険箇所の調査、樹木の剪定、広告看板や建造物、公共インフラの点検を急ぐよう指示が出ています。政府は、被害を未然に防ぐため、関係機関に防災措置と緊急対応計画を整備し、今後起こり得る気象変化に備えるよう求めています。元記事を読む →
日本銀行は2026年6月の金融政策決定会合で、政策金利をこれまでの0.75%から1.00%へと引き上げました。この1%という政策金利は、約30年ぶりの高水準で、日銀がデフレからの脱却と金融政策の正常化を進めていることを示しています。 今回の利上げは、タイ在住の日本人にもいくつかの影響をもたらす可能性があります。 タイ人訪日コストの上昇: 日銀の利上げにより日本円が長期的に強含む可能性があり、タイ人観光客にとって日本旅行の費用が上がることが予測されます。これにより、「コスパで日本」という旅行動機が薄れるかもしれません。 日系企業の投資動向: 日本国内の金利上昇は、日本企業の資金調達コストを押し上げ、海外投資への資金が一部縮小する可能性も指摘されています。タイは日系製造業の一大拠点であるため、中長期的な影響が注目されます。 タイ不動産市場への波及: 円の価値が上がれば、日本人にとってはタイの物件を円建てで購入するコストが相対的に下がります。これにより、タイの不動産市場で日本人購入者が増える可能性も考えられます。タイ中央銀行の今後の金利動向にも注目が集まります。 元記事を読む →
タイ中部パトゥムタニ県ムアン郡で2026年6月16日朝、交通警察ボックス内で警察官1人が死亡しているのが見つかりました。現場は、パトゥムウィライ交差点付近にある交通信号管理用の警察ボックスで、近くには学校もあります。通報を受けたムアン・パトゥムタニ警察署の警察官や救助関係者らが現場に出動しました。死亡していたのは、ムアン・パトゥムタニ警察署に所属する交通担当の警察官です。現場では遺体の近くから拳銃が見つかり、警察は証拠として回収しました。警察は自傷の可能性を含めて詳しい経緯を調べています。また、家族への聞き取りでは、私的な問題や債務をめぐるストレスがあった可能性も伝えられていますが、動機については現在も確認が進められています。遺体は司法解剖のため関係機関に送られ、その後、遺族に引き渡される予定です。元記事を読む →
2026年6月14日(現地時間)、FIFAワールドカップ2026グループF第1節がダラス(AT&Tスタジアム)で行われ、日本代表はオランダと2-2の引き分けで勝ち点1を分け合った。後半89分に鎌田大地が同点ゴールを決めた劇的な結末は、サッカーを愛するタイのSNSユーザーを熱狂させた。試合は後半に両チームで計4ゴールが生まれる打撃戦となった。オランダはファン・ダイクのヘッドで先制(後半)、しかし中村敬斗が7分以内に追いつく。64分にはサマービルが勝ち越しを許すも、89分に鎌田大地が頭でねじ込み日本が土壇場で同点。FIFAも「今大会最高の試合候補」と称した一戦となった。タイのSNSでは「アジアの誇り」「鳥肌が止まらない」といった声が上がった。試合結果への反応として、「2点リードされてから2回追いついた。これがサムライの精神だよ。諦めないメンタルが本当にかっこいい」、「鎌田のゴールを見た瞬間、深夜なのに叫んでしまった(笑)。近所の人ごめん」などのコメントが寄せられた。また、試合後、日本人サポーターが観客席のゴミを自分たちで拾い集め、スタジアムを退場した映像がSNSで世界中に拡散。タイでもこの映像が大きな話題となり、スポーツの枠を超えた反響を呼んだ。タイ人の「日本への期待」も高まる。グループFは日本・オランダのほかに強豪が揃っており、タイのファンの間では早くも決勝トーナメント進出予測で盛り上がっている。元記事を読む →
タイ食品医薬品局(FDA Thai)は2026年6月15日、パトゥムタニ県ラムルークカー郡の違法工場で製造されていた「ムーヨー」や「ルークチン」などの加工肉製品20品目を公表し、販売店や消費者に注意を呼びかけました。ルークチンは、肉や魚介などを使ったタイの練り団子で、屋台や市場、飲食店などでも広く流通している食品です。FDA Thaiによると、今回公表された製品は大きく2つに分類されます。1つ目は、食品登録番号、いわゆる「FDA番号(เลข อย.)」がラベルに表示されていない製品で、イカ風味のルークチン、鶏すじ入りルークチン、牛肉・牛すじ入りルークチン、鶏肉・鶏すじ入りルークチン、豚肉ルークチン、鶏肉ソーセージなど6品目が含まれます。2つ目は、ラベルに食品登録番号が表示されているものの、偽装食品と判断された製品で、ムーヨー、黒胡椒入りムーヨー、豚すじ入りルークチン、イカ風味のルークチン、カニカマ入りルークチン、豚肉の揚げ練り製品など14品目が含まれます。FDA Thaiは、小売店、飲食店、移動販売業者、消費者に対し、該当する20品目を販売・購入しないよう警告。すでに家庭や店舗の冷蔵庫に保管されている場合は、食べずに廃棄するよう呼びかけています。さらに消費者に対しては、食品を購入する際、ラベルにタイ語で必要な情報が記載されているか、FDA番号が正しく表示されているかを確認するよう求めています。FDA番号の確認は、アプリ「หมอพร้อม(モープロム)」またはFDA公式サイトで行うことができます。不審な食品や基準を満たしていないとみられる製品を見つけた場合は、FDAホットライン1556へ通報できます。元記事を読む →
タイ気象局によると、2026年6月15日、全国各地域の最高気温を発表しました。雨季に入っているタイですが、同日19時までの24時間で、最高気温は37.4℃に達しました。最高気温37.4℃を記録したのは、東北部ローイエット県ムアンローイエット郡ナイムアン地区と、中部チャイナート県サッパヤー郡です。いずれもこの日の発表地点の中で最も高い気温となりました。地域別では、北部はペッチャブーン県ロムサック郡で35.6℃、東部はチャチューンサオ県サナームチャイケート郡とチョンブリ県サッタヒープ郡で35.6℃を記録しました。南部東海岸ではスラタニ県ムアン郡とスラタニ県の農業気象観測所で36.5℃、南部西海岸ではプーケット県ムアンプーケット郡で34.5℃となりました。バンコク首都圏では、パトゥムタニ県クローンルワン郡で36.5℃を記録しています。タイ気象局の基準では、最高気温が35.0~39.9℃の場合は「暑い」、40.0℃以上は「非常に暑い」とされています。今回の最高気温は「非常に暑い」には達していないものの、雨季であっても日中は気温が上がる地域があり、屋外での活動や移動の際には引き続き熱中症への注意が必要です。元記事を読む →
タイの女優「ชมพู่」ことอารยา อาร์ สุวรรณが、近況について語った。彼女は、娘「น้องเกล」と共に、映画「Toy Story 5」の試写会に出席した。「ชมพู่」は、娘と共にライフスタイルについて語り、娘がタイの首相に「抱っこしてくれる?」と言われても、「抱っこしてくれないで」と言ったエピソードについても話した。「ชมพู่」は、娘を自由に育てており、決して娘に何かを強要したことがないと語った。娘は、母と共にライフスタイルを共有し、母のファンからも人気を博している。「ชมพู่」は、娘と共に、毎朝のライフスタイルをSNSに投稿しており、ファンからも好評を博している。元記事を読む →